Googleアドセンスの税務情報が承認されない!「居住者証明書」で解決した方法を解説

Google AdSenseの税務情報を更新しようとしているのに、何度書類を提出しても承認されない!
「税務上の居住地」を証明しろと言われても、いったい何を提出すればいいの?
そんな状態で困っている人はいませんか?
自分もまさにこれで、かなり苦労しました。
最初は住民票を提出してダメ。保険証やマイナンバー関係の書類でもダメ。
そこで「税務署が発行する正式な書類なら間違いないだろう」と居住者証明書を取得することにしました。
ところがここでも罠がありました。
Googleといえばアメリカの会社…ですよね?(^^;
だったら米国向けの居住者証明書だろうと思い、税務署で取得して提出したのですが……
何度やっても承認されないんです!
「じゃあ、いったい何を出せばいいんだよ!」\(;皿;)/
完全にお手上げ状態です(涙目)
…試行錯誤の結果、最終的にようやく承認されました。
解決の答えは「シンガポール共和国向けの居住者証明書」でした。
Google税務情報提出の鍵は「シンガポール税務情報」だった!
Google AdSenseには「米国税務情報」とは別に「シンガポール税務情報」があり、自分が今回求められていた税務上の居住地の証明はこちらだったのです。
そこで改めて税務署へ行き、今度は提出先を「シンガポール共和国」とした居住者証明書を取得。
それをAdSenseのシンガポール税務情報から提出したところ……
ようやく承認!
な、長かったーーーー!!\(;∀;)/
同じところで困っている人のために、自分が実際に行った手順を紹介します。
まず必要になるのが、税務署で発行してもらえる「居住者証明書」です。
申請には国税庁の「居住者証明書交付請求書」を使用します。
書類を用意したら必要事項を記入して、管轄の税務署へ提出します。
今回のポイントは「提出先の国名」です。
ここを「シンガポール共和国(Republic of Singapore)」として申請します。
↓実際の記入方法はこちらです。

↑上の画像は、シンガポール向けの居住者証明書を申請する際の記入例です。
①右上の「請求日」には、税務署へ提出する日付を記入します。
②「住所」は日本語と英語の両方で記入。
③「氏名」についても、日本語とローマ字で記入します。
④そして「提出先の国名等」の欄には、『シンガポール共和国 Republic of Singapore』と記入します。
⑤「対象期間」は、自分の場合は空欄で提出しました。
⑥「申述事項」は画像で示している3項目にチェック。
⑦「証明書の請求枚数」は、1枚で良いので「1」と記入します。
記入が終わったら、管轄の税務署へ提出します。
税務署で内容を確認してもらい、問題がなければ居住者証明書が発行されます。
自分の場合は、この発行された居住者証明書をGoogle AdSenseの「シンガポール税務情報」から提出しました。
これで、ようやくGoogle税務情報が承認されたわけです!(∩´∀`)∩
最後に注意してほしいのは、この記事で紹介したのは、自分が実際に”Google AdSenseから税務上の居住地の証明を求められた際に解決した方法”だということです。
AdSenseには米国税務情報もありますので、まず自分がどの税務情報の手続きを求められているのかは各自で試すなり確認の必要があります。
また、Google側の必要書類や手続き方法は今後変更される可能性もあります。税務署への申請方法や必要書類について分からない場合は、事前に管轄の税務署へ確認しておくと確実です。
Googleアドセンスの税務情報の更新で「何を提出しても通らない!」と困っている人が、このページにたどり着いて少しでも早く解決できれば幸いです。ではまた✋
