ワードプレスのPHP更新警告はこうすれば解決!エックスサーバーでの簡単な変更方法!

先日、WordPressで運営しているブログ・ホームページの管理画面を開いたところ「PHPの更新が必要です」という警告が表示されていました。
「な…んだと? PHP? 何か問題でも起きているのか?」(´;ω;`)
普段からWordPressを利用していますが、サーバー関係の設定なんて滅多に触りません。
しかも最近はセキュリティ関連の話題も多いので、ちょっと気になりますよね。
調べてみると、PHPとはWordPressを動かすために使われているプログラミング言語のこと。
古いバージョンを使い続けると、セキュリティや動作面で問題が生じる可能性があるそうです。
ちなみに使用されていたのは「PHP 7.4.33」。すでに公式サポートが終了している古いバージョンでした。
こりゃ更新しておいた方がよさそうだな…ということで、さっそく対処することにしました。
私が利用しているレンタルサーバーは「エックスサーバー(Xserver)」です。
今回は、同じようにエックスサーバーでWordPressのブログ・ホームページを運営している方に向けて、実際に行ったPHPの更新方法を紹介したいと思います。実はこれ、拍子抜けするほど簡単でした(笑)
まず、エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインして、メニューから「PHP Ver.切替」を開きます。
対象のドメインが表示されるので、現在のPHPバージョンを確認して、右側の編集アイコンをクリックします。

↑画像の赤い番号に沿って操作すればOKです。
① 現在のPHPバージョンを確認する
② 右側の編集アイコンをクリックする
③ 「変更後のバージョン」から推奨バージョンを選択する
④ 「設定する」をクリックして確定する
たったこれだけ! 今回は「PHP 7.4.33」から、エックスサーバーで推奨表示されていた「PHP 8.3.36」に変更しました。2026年10月時点の私の環境では、このバージョンが推奨として表示されています。推奨バージョンは今後変更されることもあるので、実際の管理画面で確認してください。※画像は変更後のものです
実際の操作は数回クリックする程度。もっと面倒な設定が必要なのかと思っていましたが、意外なほどあっさり終了です。
さっそくWordPressの管理画面に戻って確認してみると、先ほどまで表示されていたPHPの警告が消えていました。
さらに「ツール」→「サイトヘルス」を開いてみると、状態が「GOOD」に改善! 実際のブログ・ホームページも問題なく表示されており、無事に更新できました。
ちなみに、複数のWordPressサイトを運営している場合は、それぞれのPHPバージョンも確認しておくと安心です。
私の環境では、同じメインドメインのサブドメインで運営しているサイトにも変更が反映されていました。
確認方法は、WordPressの「ツール」→「サイトヘルス」→「情報」→「サーバー」→「PHPバージョン」です。
※今回は特に問題もなく更新できましたが、サイトの環境によっては不具合が発生する可能性もあるので、その点はご注意ください。
それにしても、WordPressを長年使っていながら、PHPのバージョンなんてほとんど意識したことがありませんでした。記事を書いたりデザインを変更したりすることはあっても、こういったサーバー側の管理はつい後回しになってしまいますね。
今回は警告が表示されたおかげで、ひとつ勉強になりました。エックスサーバーを利用していてWordPressにPHPの更新警告が表示されている方は、慌てずにサーバーパネルを確認してみてください。私のように、意外と簡単に解決できるかもしれませんよ!お役に立てれば幸いです😊
詳しい設定方法については、エックスサーバーの公式マニュアルも参考にしてください。では✋
エックスサーバー公式マニュアル
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_program_php_ver.php
